河鹿の声で・・・
2004年7月25日早朝、まだ、夜が明ける一歩前。
かじかの大合唱で目が覚める。
山間の一軒家の友人宅は、自然の音がそのままに聞こえてくる。
温度も、都心部とは1、2度位は違うであろう、ひんやりとした空気が、入ってくる。
なんだか、忘れていた夏を思い出した。
そう感傷に浸ってるまもなく、かじかから、蝉の大合唱へ。
空も夜明けの空になり、再び眠るには眠れなくなる。
結局起きてしまい、そのまま。
なんだか不思議な一日の始まりでした。
※かじか・・・その鳴き声が雄鹿の鳴き声に似てる所から名前がついたらしい。じゃあ、雌の鹿はどんな鳴き声だろう?聞いたことないな〜。
かじかの大合唱で目が覚める。
山間の一軒家の友人宅は、自然の音がそのままに聞こえてくる。
温度も、都心部とは1、2度位は違うであろう、ひんやりとした空気が、入ってくる。
なんだか、忘れていた夏を思い出した。
そう感傷に浸ってるまもなく、かじかから、蝉の大合唱へ。
空も夜明けの空になり、再び眠るには眠れなくなる。
結局起きてしまい、そのまま。
なんだか不思議な一日の始まりでした。
※かじか・・・その鳴き声が雄鹿の鳴き声に似てる所から名前がついたらしい。じゃあ、雌の鹿はどんな鳴き声だろう?聞いたことないな〜。
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