週末観たDVD。

十代の時に、「銀河鉄道の夜」を観て、感動した記憶から、

期待して観ました。小田さんの曲が使われてるのもあって・・・。

なんとなく、不思議な感じでしたね。


「初恋のきた道」の監督チャン・イーモウの作品

彼は、こういう田舎のピュアな女の子を見つけてくるのは、すごいな。

中国文化革命直後の男女の純愛を描いた作品。

ベタだと分かっていても、号泣(ToT)


昨日観たよ。

遅まきながら・・・・。


犬が可愛い~し、しっかりしてるね。ストーリは、サイレント映画からトーキー映画の

過渡期に残されたスター俳優と、これから売れていくトーキー映画の女優とのお話。

主人公がどうも、昔のロバートテイラーを思い浮かばさせる。

さすが、アカデミー賞授賞だけはあるね。
かなり激しかったです。

観てから、山の上ホテルへ温泉へ。

先日、友と話をしてて、号泣した話をした。

確かに、随所に号泣ポイントが・・・。


愛がいっぱいのニューヨークと出会う!10人の監督がそれぞれ独創的で意外性のあるストーリーを紡ぎ、11人目の監督が有機的につないでいく“ラブ・アンサンブルムービー”。


岩井俊二監督も、この作品に参加してたのね・・・。知らんかった。

短いけど、面白かった。
これも、お正月休みに、観たDVD。

一度、映画館で観たけど、もう一回見直し。

ほんとに、サッド・ムービーでした。
昨日、観た。

海外では、女子からでなく、男女どちらでもバレンタインデーには贈り物を

するみたいで、それにまつわるお話でした。

好きという感覚は理屈ではなく、気持ちで動くって言うことなんだろうけど、

実際は、どうなんだろう?

ソフトボール選手として20代のすべてをチームにささげたヒロインが31歳にして戦力外通告を受け

新たな出会いや人生を求めて幸せ探しに奔走するラブストーリー。


お正月休みの期間中に観たDVD。

予想通りの展開ながら、やっぱり気持ちが大事。
甥っ子を試験会場に送り出し、その足で朝一番の映画館へ。

座席指定ができるようになったので、いつもの、ど真ん中の最後列。

ファイスブックの創始者のお話だが、これが中々当てはまる話だ。

共同創始は、ほとんどがうまくいかない。現実に僕がそうだ。今その問題に

直面してる。

どうすべきか。

終わった後、なんとも切ない気持になった。
土曜日、仕事が終わって、借りてみました。

周りの賛辞の評価に比べ、実際に観てみて、うん、そんなもんか・・・って感じでして。

ただ、小さい頃の教育って大事だよね。って思う作品でした。
昨日CATVでやってた。

公開当時、音楽を手掛けた、ピアニストがコンサートをやるってことで、聴きに行きました。

当時は、大学生。そして映画を観たのも大学生。1999年という年代はまだ十年後の事だった。

そして今は、もうその年を過ぎてる。

今、旬の女優、深津絵里さんが水原里絵の名前で出てる。女の子が男の子の役を出演者全員が

演じるって事で、すごい展開だな?って思った作品。

まだ深津さんも子どもだったような感じ。


何気に、予告で観てて観たいと思っていた映画。

いつの間にか公開になり、そしてDVDになってた。

実話を元にした話。「彼の人生を変えるのではなく、彼が私の人生を変える」

アメリカらしいお話だ。

ファミリーとはなんぞや?考えさせられたおはなしでした。


いやー、ほんとに笑わせてもらいました。

テンポの良い展開と内容で、最後は少しほろりとさせながら、最後まで

笑わせてくれる。

にしても、竹内結子さんは、こういうキャラのほうが合ってるのでは??

離婚以来、バチスタシリーズといい、この映画といい、似合ってると思います。

今のドラマの方は知らないけど・・・。

ハムカツが食いたくなり、晩ご飯は、スーパーで探してみたが、なかったので

結局、串かつ(笑)でした。
土曜の夜に観ました。

結構面白かった。

神と人間の間に生まれたデミゴッド。ポセイドンの息子でもある

パーシージャクソンが繰り広げる、物語。現代のアメリカでストーリーが展開される

のは面白い。ナショナル・トレジャーに似てたな、そういう展開は。

結構あっという間に観れたね。
この前の土曜日に、テレビで、ディズニーのアニメベスト30みたいなのをやってた。

それで、上位に入っていた、この作品。

食べることが大好きな自分としては、すごく面白かった。

なにより映像が素晴らしい。CGで料理の素晴らしさを伝えるのは難しいとされていたものを

うまく表現してた。

ラタトゥイユがキーとなる料理だが、日本でいうとがめ煮か?

いずれにしてもシンプルな料理が一番だね。
返却期限が迫ったので、急いで観ることに。

時間も短いので、結構あっという間に観れた。

なんだか、自分と似てるトコ発見!

そして何気に、お父さん役で、S&Gのアートガーファンクルさんが出てたのは驚き!!

これ観て、なんか感傷的になり、色々考えた。

仕事の方で、価格面で、自分の労働の対価として見積もった金額が先方からすると

高い!って言われること多し。

まぁ、この不景気に価格面で叩かれるのは、しょうがないのかもしれない。

けれど、そこまで価格を下げててでも仕事を取るメリットってあるんだろうか?

など、ジレンマに陥ってた。


少し、リフレッシュして考えよう。


TSUTAYAで借りてきた。

初めは何気なく観てたけど、後半一気に来たね。

鼻歌がなんとも良いです。

後半、そうくるか~って感じで、久々に僕的にヒットしました。

なんか岩井俊一監督の映像を思い出させました。


ってここまで書いて、色々調べてみると、「虹の女神」の監督と同じなのね。

なんだか、光の使い方が似てるので、みょ~おに納得!

さらに、「お隣り」は「音鳴り」なんだね。またもや、納得!!

先週借りてきて、観てなくて返却期限が迫って、焦って観た・・・。

最近そういうの多いです。

なんか、そういう話なのね~って感じでした。

阿部ちゃんは、TRICKのキャラとかぶるような感じで、竹内結子さんは

やっぱし可愛いですが、そんだけですね・・。

次のやつも多分借りるやろね。
映画館で、観ようって思っていて逃した作品。

まぁ、これはこれで・・・。

中々良かったな。人間でないところは違和感があるものの、なんかナウシカとか

ラピュタを思い浮かべたのは僕だけ?

1 2 3 4

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

日記内を検索