仕事の進め方
2005年9月1日本日は、かなり怒る出来事が・・・。
今現在、県のお仕事を請けてやってるのです。
その、業務の流れが、県→某大手企業→子会社→自分の会社
でやってます。
印刷物の作成なんですが、開始の段階で、クライアント側のコンセプトは、あまりに漠然とし、しかも「制作のほうにお任せします」という状況。とはいえ、デザイナーには、少ない資料の中で、コンセプトなり、資料なりを集めて、こちらは一生懸命制作する方向で、しかもタイトなスケジュールの中初稿を仕上げる。
それを、クライアント側に持っていくと、クライアント側は、今までのやり取りの中での修正点や、こちらが提出したものに対しての修正など、具体的な進行で行く雰囲気でした。
がしかし!!間に入ってる、某大手企業の部長さんとやらが、
この表紙のデザイン、それから、中身のページデザインも、なんか違うよね〜!の一言で、状況ががらりと変わり、
結局ほぼ作り変えに・・・。
もう〜!!その某大手企業さんも、具体的なコンセプトがわからないので、子会社に任せます!ってとりかかりのときに言っていたにも関わらず、実際の打合せの場に、制作物ができてきたら、それまでの打合せに何も参加してないのに、あれこれ言い出した!!
ありえん!!
ただ、今回の仕事は、デザイナーさんが非常に優秀な方で、僕の伝えることを120%に理解してもらい、リターンしてくれてたのが唯一の救いだ。
結局、やり直しになったけど、何とか、いいものを作ろう!
クライアントの満足もそうだけど、そのムコウには、
このパンフレットを手にとって見る、何千人の一般の人がいるのだから、その人たちが、見て興味がわくパンフレットを作ろう!!
本当のクライアントは誰なのか、しっかり見据えて行きたい。
今現在、県のお仕事を請けてやってるのです。
その、業務の流れが、県→某大手企業→子会社→自分の会社
でやってます。
印刷物の作成なんですが、開始の段階で、クライアント側のコンセプトは、あまりに漠然とし、しかも「制作のほうにお任せします」という状況。とはいえ、デザイナーには、少ない資料の中で、コンセプトなり、資料なりを集めて、こちらは一生懸命制作する方向で、しかもタイトなスケジュールの中初稿を仕上げる。
それを、クライアント側に持っていくと、クライアント側は、今までのやり取りの中での修正点や、こちらが提出したものに対しての修正など、具体的な進行で行く雰囲気でした。
がしかし!!間に入ってる、某大手企業の部長さんとやらが、
この表紙のデザイン、それから、中身のページデザインも、なんか違うよね〜!の一言で、状況ががらりと変わり、
結局ほぼ作り変えに・・・。
もう〜!!その某大手企業さんも、具体的なコンセプトがわからないので、子会社に任せます!ってとりかかりのときに言っていたにも関わらず、実際の打合せの場に、制作物ができてきたら、それまでの打合せに何も参加してないのに、あれこれ言い出した!!
ありえん!!
ただ、今回の仕事は、デザイナーさんが非常に優秀な方で、僕の伝えることを120%に理解してもらい、リターンしてくれてたのが唯一の救いだ。
結局、やり直しになったけど、何とか、いいものを作ろう!
クライアントの満足もそうだけど、そのムコウには、
このパンフレットを手にとって見る、何千人の一般の人がいるのだから、その人たちが、見て興味がわくパンフレットを作ろう!!
本当のクライアントは誰なのか、しっかり見据えて行きたい。
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