ISBN:4062133008 単行本 石田 衣良 講談社 2006/02 ¥1,575
自分は今年39歳、来年40歳。
この物語は40歳になった男たちが主人公。
羽田空港からの帰りの飛行機の中で読もうと買った本。
一気に読んでしまった。
業界が、広告代理店を辞めて、一人プロデューサー業を営むことになった主人公。
なんだか自分を見てるようで、すんなり入っていった。
主人公とどうしても対比してしまう。
ほんとに40歳って、微妙な年齢なんだと、実感。
そんな40歳で、自分はどうなるだろう??
一年後の自分を想像してみた。
自分は今年39歳、来年40歳。
この物語は40歳になった男たちが主人公。
羽田空港からの帰りの飛行機の中で読もうと買った本。
一気に読んでしまった。
業界が、広告代理店を辞めて、一人プロデューサー業を営むことになった主人公。
なんだか自分を見てるようで、すんなり入っていった。
主人公とどうしても対比してしまう。
ほんとに40歳って、微妙な年齢なんだと、実感。
そんな40歳で、自分はどうなるだろう??
一年後の自分を想像してみた。
コメント
39歳って若いですね。
40代も結構面白いですよ。まだ元気あるしね。さてどんな50代を過ごすかが私のこれからの課題です。
コメントありがとうございます。僕は、彼の作品では他に、「約束」ってのが好きですね。
来るべき40代にそなえて、今を一生懸命ガンバリマス。