一路北京へ
2006年9月2日
今日から夏休み。
年に一回の長期休暇。朝、福岡空港へ到着。
考えてみれば、福岡空港から出国するのは初めて・・・。
そして、空路にて北京に到着。
まずは、ホテルへ直行。今回は、ホテルはちょっとよさげなところでチョイスしました。んでニューオータ●長富
きれいな部屋でした。
午後、天安門広場へ。
天安門広場は、映像でしか観たことがなく、こんなに広いとは
思わなかった。
そんな広場では、なぜか、凧揚げが流行っていた。
晩ご飯は、宮廷料理を食べる。
かなりな量でしたが、全体的に薄味。
後で聞くと、長生きのために全て薄い味付けとの事。
なるほど納得。
食後にホテルに一旦戻り、北京郊外で料理店を営む間接的な知り合いに会いに行くことにした。
CAだった彼女は、こちらの男性と結婚し、北京料理のお店を開いた。お店を開いて3ヶ月ほどらしいが、かなりお客も入り、繁盛しているようだった。
ひとしきり、日本語で話し、ホテルへ戻る。
まずは一日目無事に?終了
年に一回の長期休暇。朝、福岡空港へ到着。
考えてみれば、福岡空港から出国するのは初めて・・・。
そして、空路にて北京に到着。
まずは、ホテルへ直行。今回は、ホテルはちょっとよさげなところでチョイスしました。んでニューオータ●長富
きれいな部屋でした。
午後、天安門広場へ。
天安門広場は、映像でしか観たことがなく、こんなに広いとは
思わなかった。
そんな広場では、なぜか、凧揚げが流行っていた。
晩ご飯は、宮廷料理を食べる。
かなりな量でしたが、全体的に薄味。
後で聞くと、長生きのために全て薄い味付けとの事。
なるほど納得。
食後にホテルに一旦戻り、北京郊外で料理店を営む間接的な知り合いに会いに行くことにした。
CAだった彼女は、こちらの男性と結婚し、北京料理のお店を開いた。お店を開いて3ヶ月ほどらしいが、かなりお客も入り、繁盛しているようだった。
ひとしきり、日本語で話し、ホテルへ戻る。
まずは一日目無事に?終了
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