星の下

2007年12月26日コメント (2)
人間には、生まれもった、星=運命ってのが存在するのかも・・。
最近読んでる本、中国、清王朝末期の話の影響が大きいが、
(これは、後日、ブックレビューするとして)

今日は、まさにそんな事を考えさせられた。
ちょっと、いや、かなり凹んだ。

解消する為に、ジムへSWIMに行くも、800Mで、すっきりしない事に気がつき、(人が多いのもあった)早々に切り上げ、帰宅。

そこで、また某うどん屋さんにて、会計を、一万円札で払ったら、「細かいのはありませんか?」
「すみません、一万円札しかありません」と応えると
露骨に嫌な顔されて、おつりを渡され、
これみよがしに、「両替行ってきてー!!」

一万円札で支払ったのがいけなかったかのような応対・・・。

でも、その事で、今日の凹む理由の、真逆の立場から考えさせられ、ちょっとすっきし・・・。

さだめという星の下に、人が生まれたとしたら、自分はどんな星の下だろうか・・・。

コメント

るる♪
るる♪
2007年12月27日8:19

昔日記にも書いた事がありますが、人間には「運命」と「宿命」とがあって、「宿命」は変えられないけど「運命」は自分で変えることができるそうです。
そして、自分の今ぶつかっている問題は、これからの自分に何か意味があることなのだそうです。

その話が全てではないと思いますが、凹んでも後ろじゃなくて、前見ていきましょうね!

くまぷ〜
くまぷ〜
2007年12月27日8:31

るる♪さんへ
早々のコメントありがとうございます。
もちろん、凹んでいても前向いてます。

某うどん屋さんは、他のうえ●とへ行く事にします。
舞鶴のお店にはもう行きません。ってか、あの、おばちゃんが原因なんだけど・・・(笑)

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