昨日いつの間にか寝てしまい、そのまま起きる。

やはり術後の傷口が傷む。鏡で観ると、かなりひどい状態。

昨日電話で、仕事の依頼が来て、結局仕事をする事に。

事務所へ、リハビリだーと思いながら行くも、かなりつらい。

歩くのもかなり時間がかかる。


こんな状態で、果たして、今後耐えられる??

仕事とは、働くとは、一体なんだろう?

筑紫哲也さんが他界された。彼も亡くなる寸前まで、仕事をしていた。

僕は、そこまでできるだろうか?
そこまでして、やるものって一体なんだろう?

今は、まだ闇の中・・

コメント

淵瀬春秋
2008年11月10日10:27

 手術跡はきったのが何処でも見れたものではないと思います。感染症は怖いですから、ウォッシュレットを使うとか、清潔にされることがよろしいかと思います。

 私も学位をとるちょっと前というのはずいぶん迷ったものです。今も迷いはありますが、迷った中での試行が大局的には成長に繋がるように、目先にはとらわれないことだと思います。
 

淵瀬春秋
2008年11月10日10:35

 手術跡はきったのが何処でも見れたものではないと思います。感染症は怖いですから、ウォッシュレットを使うとか、清潔にされることがよろしいかと思います。

 私も学位をとるちょっと前というのはずいぶん迷ったものです。今も迷いはありますが、迷った中での試行が大局的には成長に繋がるように、目先にはとらわれないことだと思います。
 

くまぷ〜
2008年11月10日11:54

淵瀬春秋さま

メッセージありがとうございます。感染症は確かに怖いですね。
清潔を心がけます。

迷いの中で、見つけるものが正解なのかもしれませんね。
5年、10年先を見てから、動いていこうと思います。

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