今日でお休みも終了。午前中、昨日?の夜更かしの為に、うだうだと起きては、寝ての繰り返し。
そして、二時から明日への仕事の準備。
普段の日曜になってきた。
なんだかんだと片付けて事務所を出たところで、見知らぬおじさんから
声をかけられる。
西新へ歩いていくにはどうしたら良いのか聞かれ、教えようとしたら
小倉から来て、帰ろうにも、財布を失くし、帰れない。
なので、西新の知り合いのところまでお金を借りに行く。ついては、お金を貸してくれって話だ。
住所と連絡先を書いたメモを渡され、悩んだ挙句に結局、1000円貸した。
住所が、小倉の繁華街のど真ん中だし、そんなところに住んでる人には見えない。
多分戻ってこない可能性大。
そして、ご飯を食べて、自宅に帰り、またうだうだ。
夜に、電話が鳴り、母校の大学の学生新聞というところからだ。
先日、新聞の見本を送ったが、賛助金のお願いはどうか?ってやつだった。
確かに、送られてきたのは、母校の大学の新聞だったけど、賛助するまでには
気持ちが至らない。
その旨お伝えして、お断りをした。
今日は、なんだか、そんな一日でした。
だんだん一年が始まってきました。
そして、二時から明日への仕事の準備。
普段の日曜になってきた。
なんだかんだと片付けて事務所を出たところで、見知らぬおじさんから
声をかけられる。
西新へ歩いていくにはどうしたら良いのか聞かれ、教えようとしたら
小倉から来て、帰ろうにも、財布を失くし、帰れない。
なので、西新の知り合いのところまでお金を借りに行く。ついては、お金を貸してくれって話だ。
住所と連絡先を書いたメモを渡され、悩んだ挙句に結局、1000円貸した。
住所が、小倉の繁華街のど真ん中だし、そんなところに住んでる人には見えない。
多分戻ってこない可能性大。
そして、ご飯を食べて、自宅に帰り、またうだうだ。
夜に、電話が鳴り、母校の大学の学生新聞というところからだ。
先日、新聞の見本を送ったが、賛助金のお願いはどうか?ってやつだった。
確かに、送られてきたのは、母校の大学の新聞だったけど、賛助するまでには
気持ちが至らない。
その旨お伝えして、お断りをした。
今日は、なんだか、そんな一日でした。
だんだん一年が始まってきました。
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