3月14日の日記

2012年3月14日 日常
本日仕事をしてると、珍しく、実家から、電話が昼間に。

義兄の父が他界されたとのことで、通夜に出ることになった。

仕事が立て込んでるし、夜の打ち合わせもあったのだが、それを切り上げ、

一旦帰宅して、喪服に着替えて久留米に。久しぶりの久留米の街、昔通った図書館、

デートコースだった公園、そんな場所を通り抜けて、斎場へ。

疲れた姿の、姉と義兄、そして、姪っ子と、甥っ子。

遅れて来た、父と母との再会。亡くなった義兄の父は、79歳、

父がぽつりと、あと、5年だ。そう、父は今年75歳、父や、母とのお別れも、そう遠くない将来なのかもしれない。そんな二人に、何ができるのだろう?

今夜は、故人に、一杯を捧げようと思う。

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