火曜日

母親の手術の日

朝早起きして、掃除。そこから駅に向かい
新幹線で久留米へ

大学病院へ到着すると、姉と父は既に病棟へ向かってるとのこと
病棟へ到着すると、母は昨日より元気で安心した

朝一で手術室へ向かい、そこから6時間ほど
汗だくの執刀医の先生が来て、説明
大変さが伝わる

無事に手術は追えたものの不安が残る結果に。
骨がもろく、インプラントを支えるかが今後の問題

手術室から戻ってきた母は、痛みがひどく、あまりこちらを理解できない様子
父が声をかけると反応はするので、まぁ大丈夫だろうと帰宅することにした

とにかく、少しでも楽に歩けるようになればと思う

コメント

まるこ
2020年7月15日14:47

お母様手術日でしたか。それは大変でしたね。しかも6時間の手術。執刀の先生も待っているくまぷ〜さんご家族も長い長い時間でしたね。私も義母の背骨の手術当時を思い出しました。どうか予後良く楽に歩ける様にご回復なさいます様に。
及ばずながらお祈りしております。お疲れ様でした。

くまぷ〜
2020年7月16日10:29

まるこ様
ありがとうございます。骨が骨粗鬆症も合併して脆い状態で
それが心配です。

まるこ
2020年7月16日10:48

おはようございます。
義母もそうでした。やはり骨粗鬆症って色々な弊害が出るのですね。
お大事になさってくださいね。

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